世田谷区の国道246号、自転車とバスレーン共用化へ

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huffingtonpostに掲載されていましたが、

世田谷区の国道246号、自転車とバスレーンが共用化されるとのことです。

「交通量の激しい東京都世田谷区の国道246号で、自転車とバスの走行帯が共用化される。大都市で初の試みで国土交通省が年度内の実施をめざす。自転車が安全に車道を走れる環境を整えることで、歩く人と自転車の接触事故を減らすねらいもある。

共用化されるのは三軒茶屋―駒沢(約2キロ)。1日5万台以上の車が通り、朝夕のラッシュ時にはバスが1時間に10~20本運行する。健康志向から自転車で通勤する「自転車ツーキニスト」が増えている区間だ...」

東京都内でも少しずつ自転車専用レーンができつつありますが、国道レベルでの自転車レーンというのは初だと思います。

今回バスレーンとの共用とのことで、自転車レーン専用ではないですが、普通の車道よりは安全に自転車が走れるようになると思います。

自転車のマナーが悪い人もまだまだ多いので、マナーを順守(特に信号や、逆走)して事故が起きないように自転車ライフを楽しみたいものです。

記事について、詳しくはhuffingtonpostをご覧ください。

huffingtonpost


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