BD-1で道東(釧路・知床)サイクリング【3】

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BD-1での道東(釧路・知床)サイクリング記事その3です。

★突如2009年ゴールデンウィークに休みが取れたので、北海道は道東(釧路、知床、網走)に、BD-1でサイクリング旅行に行くことになりました。

北海道サイクリング、前々から一度やってみたかったことなので、今回やっと実現です。

それぞれの日の簡単なレポートを写真付きでお伝えします。

今日は初日の北海道への移動の話。BD-1の飛行機輪行の話もお伝えします。

北海道で自転車(BD-1)でサイクリング旅行を計画されていらっしゃる方は参考にしてみてください。

<4/30>
初日は東京から北海道への移動日。

14:35羽田発16:05新千歳空港着のスカイマーク177便を予約していたのでそれに間に合うように家を出発。

自宅の最寄り駅までBD-1で自走し、駅前でBD-1を輪行袋に格納。そこからは羽田空港まで輪行袋を持って色々電車を乗り換えながら移動したので腕が疲れました。(この時点ではセキサイダーを装着していなかったので、コロコロ移動ができませんでした。長い距離を折りたたんだ状態で運ぶのであれば、セキサイダーないし、車輪はあった方が楽です。)

羽田空港に13時半頃到着。羽田空港には京急電車で行きました。空港内はゴールデンウィークの合間の平日ということもあってそれほど混雑は無かったです。

スカイマークのチェックインカウンターは空港のエスカレータを上って一番空港から遠いところにあります。やはり新興エアラインはこういった所が辛いところ。
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チェックインの際に機内に預ける荷物を指定します。ここで自転車(BD-1)とリュックサックを預けました。自転車はHPで告知してた通り、1,000円を徴収されました。これは現金払いのみ受付でした(カード不可)。

また、自転車の輸送に当たって責任は負わない旨の書類にサインを書かされることになります。

チェックイン時に座席を指定できましたが、残りわずかということで、通路側は非常口のみ残っているとのこと。非常口の席は、背もたれが動かない代わりに席の間隔が長いということでその席にしました。

自転車とリュックを預けて身軽になったところで、空港のレストランででも食事をしようかと思ったのですが、時間がそれほど無く、すぐに出発保安検査場へと向かいました。
haneda_airport_6936.JPG

出発保安検査場を無事に通過し、搭乗口へと向かいます。搭乗口までがまた長い道のり。JALやANAだと近いのに、やはりスカイマーク、エアドゥなどは遠いことになってしまう。

搭乗口付近でしばらく待ってようやく機内乗り込み開始。

これが乗る飛行機。
skymark_177.JPG

ゴールデンウィーク期間ということもあり、離陸機が滑走路で多数待っていると言うことで離陸までしばらく待っていたが、10分ほど待ったところで離陸。

スカイマークは徹底した合理化を行っているので、機内サービスは一切なし、ドリンクも無し、新聞も無し、音楽も無しとないない尽くしで、寂しい限りです。

電子機器も使っちゃいけないということで本を読むしかないので、今回の旅のために購入したガイドブックるるぶを読むことに。

しばらくしたら眠気を覚え眠ってしまい、起きたらすぐに札幌新千歳空港へ到着しました。

今回飛行機で北海道へ上陸したのですが、実は最初、時間もあることなので、北海道へはフェリーで行くプランも考えていました。

関東から北海道へ行くフェリーは、茨城の大洗から商船三井フェリーが就航しています。大洗から苫小牧まで、時間にして18時間ほど。

海の上で船に揺られてゆったりと北海道へ上陸するのも悪くは無かったのですが、調べていくうちに次のことが分かりました。

・ベットがあってまともに寝られる部屋だと、船代は安くても1万4000円かかる。
・ゴールデンウィークは混んでいる。空きがない。

値段に関しては、スカイマークエアラインズと変わらない。フェリーは宿代も入っているとはいえ、1日船内で無駄に過ごすことになるので、今回の旅の目的はあくまでサイクリングなのでフェリーではなく、スカイマークエアラインで北海道まで行くことにした。

さて、話は戻り、札幌新千歳空港に到着後、まずは荷物の引き取りに向かいました。海外旅行と違って、多くの人は荷物を手荷物として持ち込んでいるので、バッゲジクレイムまで来る人は少ないです。

しばらくするとコンベヤーにのってリュックが出てきました。その後、何と輪行袋に入れていたBD-1までもがコンベヤーに乗って出てきたのでした。

それは無いだろう、と思っていたBD-1の登場の仕方に少し絶句しましたが、気を取り直してBD-1を回収。ディレイラーが壊れてやしないか不安になりましたが、輪行袋を開けての確認はしませんでした。

次は本日の目的地である釧路に向けて電車に乗るわけだが、その前に腹ごしらえをしようと思い、事前に調べていた松尾ジンギスカンに行こうかと思いましたが、いくら小径車とは言え、自転車を持って上がる元気も既に無かったし、果たして、お店の中にBD-1を置くスペースがあるのか不明だったため、松尾ジンギスカンは諦めました。

すぐに空港地下一階のJR乗り場へと向かいます。まずは乗車券を買わなくてはならないです。

特急券は東京にいる時に入手済みだったので、乗車券を購入した。区間は新千歳空港から緑まで。

JRの乗車券の決まりとして400km以上だと4日有効期間が設定されます。

今回ちょうど4日目に釧路から川湯温泉へ向かう予定なのですが、新千歳から川湯温泉までは何と396km。4km不足です。これだと有効期間は3日間しかありません。そのため、川湯温泉駅の次の緑駅までの乗車券を購入。これだと410kmあるので、有効期間は4日です。これで川湯温泉までは新たに乗車券を買わずに乗れることになりました。

JR_ticket_6938

新千歳→釧路→川湯温泉5,700円+1,790円=7,490円
新千歳→緑 7,280円
210円のお得。あまり差はないですね。。。釧路までの特急「おおぞら」は、南千歳から乗ることになるので、新千歳空港駅から南千歳まではエアポート快特で移動します。特急の発車は18:31なので1時間ほど新千歳空港駅の待合室で待機しました。その間、売店でパン(半熟卵カレーパンとメロンパン)を購入して食べました。

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18時前のエアポート快特で南千歳へ移動。南千歳へは新千歳から乗車時間は5分も掛からないです。南千歳で降りたのですが、想像以上に何も無い駅で、もう少し新千歳空港駅の待合室にいるべきだったと後悔しました。夕暮れ時の少し肌寒い中、30分ほど電車の到着を待ちました。

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定刻に特急おおぞらが到着。嬉しいことにおおぞら車内には、大きな荷物の置けるスペースが設置されていたので、そこにBD-1を置いてから座席へ座ります。

GW期間中なので混んでいることを想定して、事前に指定席を取っていたのですが乗車率は3割ぐらいでした。ただ自由席はどれほどの混雑状況かは分からなかったのでよしとしよう。

乗車して30分経っただろうか。突如列車が急ブレーキがかかり列車が停止しました。車掌の報告によると、何とシカを撥ねたとのこと。

しばらく20分ほどそのまま停止していて、再度出発。そのおかげで釧路への到着が15分ほど遅れてしまいました。釧路に着いたのが22時過ぎ。

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BD-1を輪行袋から取り出し、組み立て。釧路の宿泊先である釧路プリンスまで自走しました。

恐らく3分くらい走ったところで、プリンスホテルの建物を発見しました。駅から近くて良かったです。ホテル前で再度、輪行袋にBD-1を収納し、チェックイン。ホテルの部屋に入ったのが22時30分頃だったと思います。その後おにぎり&弁当を食べて風呂に入り就寝。長い1日でした。

続きます。


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