【永久保存版】BD-1(Pacific birdy)を飛行機輪行する際に保護すべき箇所

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今日は、BD-1(birdy)を飛行機輪行する時に保護した方が良い箇所をご紹介します。

私は何度かBD-1(birdy)を飛行機輪行していますが、今までの反省を踏まえた上で導き出した結果です。
基本的にはBD-1は頑丈・丈夫なのですが、一部弱い部分がありますので、そこを重点的に守ってあげるといいと思います。
具体的には弱い部分は「フィッシュボーン」部分。

「フィッシュボーン」とは、BD-1の後輪部分を折りたたむ際に手をかける黒いプラスチック部分。
ここは折りたたんだ後にむき出しになりますので何かに当たると簡単に割れてしまいます。

スイスにBD-1を持って行った際にはフィッシュボーンが割れてしまっていました。

そのため、ダンボールで保護してあげるとよいと思います。

ちょっとした保護ですが、保護するのとしないのでは安心感が違います。

フィッシュボーンが割れてしまっても走行には支障がないですが、折りたたみを広げた後に持ち上げると後輪がプラプラ動くので気持ちが悪いです。

参考までに、BD-1 フィッシュボーンの交換方法は下記のページが参考になります。

BD-1 フィッシュボーンの交換方法


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