折り畳み自転車BD-1(birdy)のパンク修理とタイヤ交換

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先週末折り畳み自転車BD-1(birdy)がパンクしました。

1月14日の大雪でクルマがチェーンを付けた影響でしょうか、道路のアスファルトがかなり削り取られ、アスファルトの破片が道路脇にかなり溜まってしまっています。

それを踏んでしまってパンクした可能性が高いです。

結構尖った砂利が多いので、気をつけようにも走行中に踏んでしまっていますね。

幸いパンクしたのが金曜日夜だったので、通勤には影響なく済みましたが。。。

今回パンクしたのが後輪で、前回パンクしたのも後輪。前回から3ヶ月経っていないうちにパンクしたのでそろそろタイヤを変えなくてはいけないのかもしれません。

今使っているのは、後輪がコンチネンタルの「コンタクトリフレックス」。

前輪が、シュワルベのマラソンレーサーです。

シュワルベの方が、タイヤの厚さは薄い感じがしますが、まだ装着してからパンクしてないです。

コンタクトリフレックスはタイヤの厚さもあり溝も深いのですが、意外にパンクしやすい。タイヤが柔らかいのか、偶然なのか。

どちらもまだ替えて1年未満なのでもう少し様子を見ようと思います。

ちなみにチューブはシュワルベ (5SV)を使っています。パナレーサーの小径車用チューブも使ってみたことがありますがバルブ部の厚みがあり、タイヤがうまくはまらずイマイチな感じです。


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コメント

  1. 中林20系 より:

    初めまして。当方、ビアンキフレッタオーナーなんですが、パーツやツーリングなど、記事を楽しまさせていただいてます。
    リアタイヤがすり減ってきてセンターの溝が消えてしまったので、ここで交換を…と思いきや、crowさんの記事を拝見すると…18インチも結構いろいろ出てるんですね。
    デュアルパーパスで使ってたMTBに代わっての旅の相棒である’09年型のフレッタには、MAXXISのBirdyが付いてきたんですが、
    夏の北海道と東京近郊のダートを含む林道への輪行が中心なので、コレはコレでいーのかな?と思ってたんです。
    重量はそこそこですし、これまでリム打ちでも突き刺しでもパンクの経験が無かったし。
    ただ…軽いタイヤがあれば…1gでも軽ければ(爆)、それを使ってみたいものですよね。
    IRCのそれが気になってます。
    当方、ご当地食べ物ブログをやってますが、その中で《ビアンキフレッタ》なるカテゴリーでフレッタツーリング根多をまとめてます。
    http://blogs.dion.ne.jp/tabibitokabaei/archives/cat_327264-1.html
    フレッタなのにオシャレな街乗りではなく、毎夏恒例の北海道ツーリングや東京から日帰りできる林道でスパルタンに使い倒してますが(笑)。
    やっぱりBD-1(系)は素晴らしいですね。基本思想が素晴らしいんでしょうね。