スイスの小径車 BRUNO

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こんにちは、Crowです。

先日代官山あたりをBD-1で散策していました。

DAIKANYAMA SUN’S COURTなど雑貨屋めぐりです。

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帰ろうとしていたところ、かっこいい小径車を路上で発見しました。

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色はBianchiのチェレステカラーに似ていましたが、フレームには「BRUNO」の文字が。

家に帰ってこの自転車は何だろうと調べてみました。

BRUNO(ブルーノ)というブランドの自転車だということが分かりました。

楽天のSHOPでブルーノの紹介がされていました。

『1980年代にスイスを代表するシクロクロス・ロード選手だったBRUNO氏
引退後、数々の有名ブランドの自転車開発に携わり、
その経験をもとに立ち上げたオリジナルブランド” BRUNO(ブルーノ)”

MINIVELO20″はクラシカルなデザインの小径ロードバイク。

優れたフレーム設計・乗車性能・デザイン性で本当に人気が高い自転車で、
入手が非常に難しい状況が毎年続いております。

2011モデルでは変速レバー位置がより手元に移動され、変速操作性があがり
より乗車しやすい自転車に仕上がっております。

REYNOLDSクロモリフレームを採用することで、独特の細身のデザイン・滑らかな走りを演出してくれます。

クランクには53-42Tを搭載し、16段変速を搭載し走行性も高いのが特徴。

ダブルレバー仕様・BRUNOオリジナルのブラウンサドル・コルクバーテープ・ポリッシュリムなど細部にこだわりを持ち、本当に仕上がりの良いデザイン性の高いバイクに仕上がっております。

こんなバイクで街を散歩したら、本当に楽しいですよ。』

これは折りたたみはできないようですが、小さくて置き場にも困ることがなさそうです。

ハンドルはドロップハンドルなので、風の抵抗を抑えることができそう。そして、スピードが出せそうですね。

シフトレバーは最近主流のクイックレバーではなく、昔のバイクにあったようなダブルレバーを採用しています。

6万円くらいで購入することができるようです。重量も10kgちょっとと、BD-1とあまり変わらないレベルです。

折りたたむ必要がない人は、この小径車を選んだ方がコストパフォーマンスは高いと思います。


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☆折り畳み自転車☆


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