Como市内のホテル「プリニウス」での起床は7時頃。
朝食を1階まで食べに行く。
面積は狭めだが、10席ほど朝食を食べるスペースがあった。
ビュッフェ形式で、パンやらチーズやらハムやらヨーグルトを好き勝手に取って食べられる。
ヨーロッパの朝食、久しぶりでテンションがあがるが、ホテルのグレードはそれ程でもないので食べ物のレパートリーはイマイチ。
コーヒーはマシンで自分で淹れるタイプ。ウェイトレスの人に頼んでも淹れてもらえるようだった。
朝食後、近くのスーパー「カルフール(Carrefour)」まで散歩がてら買い物に行く。
今回の旅はこのコモのホテル以外はすべてアパートメント形式なので食事は全て自分で準備する必要がある。そのため、まずは翌日の朝食分の買い物をしに行くことに。
5月のゴールデンウィークの時期、本当に新緑が綺麗で、街路樹の緑が綺麗。気温もやや寒いが、走ればちょうど快適な気温。
散歩中、Como市内でいくつかグループでのロードバイク集団を見かけた。
カルフールというとフランスのイメージだが、イタリアにも結構あることが判明。
今回の旅の最後はミラノで数泊滞在したが、そこの滞在先の近くにもカルフールがあった。
コモのカルフールは結構大きくて、いろんな食材が並んでいて見ているだけでも楽しい。
その日の補給食と、滞在先のパンとハム、チーズ、はちみつ(風邪防止用)等を調達。
ホテルに戻って、準備をして、出発。
今回BD-1は飛行機輪行で壊れなかったのはラッキーだった。前回壊れたフィッシュボーンを中心に、ダンボールでガードした甲斐があった。
また、今回直行便だったというのも大きいと思うけれども、壊れてなくてとにかく良かった。
想像ですが、経由便だと、トランジットの荷物運び中に、バンバン荷物を投げているんだと思います。
ラッキーなことに、この日は晴れ!
前日の雨が嘘のように晴れ渡った。この日、Como(コモ)市内からBellagio(ベラッジオ)までサイクリング。そこからフェリーでVarenna(バレンナ)まで渡る予定。
まずはコモ市内の携帯電話ショップTIMへ行って、SIMカードを買うことに。
イタリア語しか話せない店員で手こずりましたが、なんとか2GBのデータ専用のSIMカードをゲット。SIMカード代込みで20ユーロ。
TIMショップの前ではバイオリンのバンド3人組が演奏していました。かなり上手。
ここComo以外にも何名か、音楽を演奏しているグループを色々と見かけました。ミラノだったかな。
その後コモ大聖堂(Cattedrale di Como)を横目で見つつ、コモ湖を北上。
コモの街はコンパクトながらも歴史を感じさせる、趣のある町並み。
今回残念ながらほとんどコモの街を散策できませんでしたが、今度来たらじっくりと歩いてみたい街です。
さて、この日は土曜日だったので、クルマが非常に多い。しかも道が狭いので、自転車の横ギリギリをクルマが通過する形なので結構恐怖を感じつつ。
イチイチ止まるわけにもいかないので、クルマを信頼するしかない。
クルマも多いですが、自転車が多い。ロードバイクです。数分おきに集団で走っているグループに出会いました。
イタリア人サイクリストは陽気というか、ちゃんと「Ciao」って挨拶してくれますね。こっちはBD-1なのですが、かなり珍しいみたいで、ジロジロ見ていきます。
結構ガチで走っている人もいれば、ゆるく流しているオヤジライダーもいて、色々。
そして、モーターバイクも結構通ります。二人乗りで、彼女(奥さん)を後ろに乗せて走っている人が多い。
日本じゃ二人乗りバイクってあまり見かけないですが、イタリアじゃ結構メジャーです。
バイク乗っている人の体型は日本と同じで、イタリアもオヤジ体型な人が多い。
道中、色々と食べるけど運動しないのでどんどん太っていくという事だと思います、、、
さて話を戻して、コモ湖湖畔の道路事情。
さすがイタリアというか、道路からの景色は素晴らしいものがあります。
湖の水面からちょっと登った所を走るので、眼下に湖を見つつ、コモ湖畔の山々も見ながらという、贅沢な景色を楽しめる。道理でサイクリストが多いわけだ。
日本ではまずこれほど湖の周りで景色が良い道路は無いのではないでしょうか。コモ湖は湖の周りの山々が近く切り立っているのも、景色を良くしている一因かと思う。
道路自体は割と良かったかなと。陥没とかもそれ程無かったし。
で、途中のピザ屋で昼食休憩。結構ボリューミーな量。まあ、味は普通。量が多いけど値段は良心的、というか日本のピザが高いだけなのでしょう。
昼食で小一時間程休憩して、さらに北上。
たしか、14時くらいにBellagio(ベラッジオ)着。
ここがコモ湖の一大要衝で、ここからフェリーで西岸Menaggio(メナッジオ)や東岸Varenna(ヴァレンナ)に向かう事が可能。
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