随分遠い昔のことですが、今年の春に藤野から奥多摩までを北上するルートでBD-1サイクリングをしてきました。その様子をご紹介。
家を出たのが遅く、中央線に乗って藤野駅についたのが13時過ぎ。
最寄りの三鷹駅で買ったサンドイッチと、藤野駅の売店で改札外のベンチで腹ごしらえをして、藤野駅を出発したのが13時半頃。
まずは北へ向かって走り(和田峠から藤野へ下ってくる道です)、途中上野原と和田峠の分岐点を左折。
ここからしばらく登ります。といっても5分程で登り区間は終わりすぐに下りへ。
下る途中で、上野原と鶴峠・小菅村への分岐点があるのでそこを右折。
しばらく平坦な道が続くと思いきや、やや勾配がある道が現れました。
上野原カントリークラブゴルフ場手前から結構な勾配の坂が続きます。
登った後は一転下り。途中富士山が非常によく見える下り坂がありました。
下りきったらまた登り。そしてまた下ります。下ったら甲武トンネルに至る道と合流。
甲武トンネルまでの道は勾配はそれ程ではないものの、ダラダラと8%くらいの坂道が続きます。
5km程登ってトンネル到着。
トンネルは下り基調になっていて楽に通れます。クルマは少ないですがスピードが出る道なので気をつけたほうが良いです。
トンネルを抜けたら更にトンネルですが、それはすぐに過ぎ去り上川乗交差点まで下り。
途中、野犬?がいて一瞬ビビりましたがこちらに興味を示さず無事に通り過ぎました。
上川乗交差点からは檜原村へ下り基調。
ここで右折すると武蔵五日市方面ですが、直進して神戸岩方面へ。
この時点で時刻は15時半くらい。
神戸岩への道は登っていますが勾配はそれ程きつくなく、すいすい進みます。
神戸岩への道は分岐点がわかりづらいですが、看板が出ていたので、そこを右折。
ここからは川のそばでバーベキューなどをする場所が多く、食欲をそそる匂いが立ち込めています。
しばらくすると森林地帯に入っていって、コテージなどのキャンプ場(神戸岩ロッヂ)を過ぎ、しばらく行くと神戸岩へ。
ここは観光地っぽいですが、ほとんど観光客らしい人はいませんでした。
神戸岩といってもそれ程凄いものではなく、ただの岩です。
神戸岩の所で、トンネルがあるのですがこれが怖い。。
ライトがなく真っ暗な上に、前々日の大雨でトンネルの上から水が落ちてきている状態。
よく見ると前方にうっすらと明かりが見えるのでそれを頼りに進みましたが怖かったです。マグライトを持ってくればよかったです。
トンネルを過ぎると鋸山林道が始まります。と、気になる看板が。「奥多摩方面へは抜けられません。」
このまま引き返しても良かったのですが、せっかく来たのでそのまま進むことに。
危なければ引き返せば良いのでとりあえず行ってみることにしました。
既に時間は16時を過ぎ徐々に日も陰ってきていたので、あたりは少し暗めの雰囲気。なんか熊が出そうな雰囲気で怖かったです。
沢が隣に流れていて結構な音が出ていてちょっとした物音はかき消されてしまい、熊が仮に近くでゴソゴソやっていても気づかないのが怖かったです。
勾配は10%前後でしょうか。結構きつかったです。
ずっと登りなので休むこともできず、ひたすらテレテレと登ります。
最初の方は杉?の葉っぱの落葉でタイヤを取られる事が多かったのですが、途中落石が激しく、結構鋭角的な岩のため乗りあげるとパンクの可能性があることから気をつけて岩を避けて通りました。
途中何箇所からか景色が良いところがありましたが、バイク一台、クルマ一台通っただけで誰も通らないので心細い道ではあります。
バイクは行ったきり戻って来なかったので奥多摩へ抜けられると思いました。
峠である大ダワまでは数カ所崩落している箇所がありましたが、クルマも通れる状況でした。
17時くらいに大ダワ峠到着。普段はハイカーのクルマが停まっているようなのですが、この日は通行止めのため1台も見えず。
奥多摩側の道は登ってきた道よりも岩が沢山落ちていました。
今回BD-1で行きましたが、この道はロードバイクではちょっと危険な気がします。乗り上げるとバーストの可能性が非常に高いです。
途中道が川になっていたり、砂利が一面を覆っていたりという箇所が数カ所あり、あまりスピードも出ません。
そして奥多摩側の民家を通り過ぎ、国道へ出ようとしたら、、最後の最後で道を完全に塞ぐ土砂崩れが起きていました。
国道から入って100mくらいのところです。これはクルマは通れませんが自転車は担いで超えられました。
クルマで五日市側から登った人は最後の最後で引き返すハメになるので気をつけて下さい。5/3の大雨で崩れたのでしょうか。
1km位走って奥多摩駅へ。電車で輪行して帰りました。18時6分の電車に乗れました。
鋸山林道はかなり道が悪く、パンクの心配があるので、恐らく再訪は無いかな、と思います。
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